NECフィールディングの施設を紹介します。

膨大な部品を一元管理し、独自の物流システムを確立。
全国のお客さまへジャストインタイムの供給を実現します。

川崎テクニカルセンターは、保守に必要なあらゆる部品を一元管理し、全国に配送するための一大パーツ拠点。
24時間365日全国約200拠点の倉庫へ部品を供給。発注日の翌朝8時30分までに到着を可能とし、全国を網羅するロジスティクス網により、お客さまの保守現場の最も近い倉庫から必要とする部品をお届けします。

一大パーツ拠点である川崎テクニカルセンターのBCP倉庫。
充実したBCP対策を施したセンター設置により、事業継続性を高めました。​

「相模原テクニカルセンター」は、万が一「川崎テクニカルセンター」が災害等で機能​停止になった場合に、BCP倉庫（第二補給倉庫）として稼働し、ロジスティクス網を止めずに、メンテナンスサービスを提供することを目的として2023年9月に開設しました。​

お客さまの問題を解決するコンタクトセンターをご用意。
業務やご要望に応じて多彩な「窓口」を提供します。

ITシステムの変更やアップグレードに伴い、操作方法やトラブルに関する利用者からの問い合わせが増加し、その内容も多様化しています。NECフィールディングでは、長年培ったメンテナンス＆サポートサービスの経験とナレッジをベースにお客さまの問題を解決する「コンタクトセンター」を提供。契約顧客数約400社の実績を誇り、高品質のサポート体制を確立しています。