脱炭素社会に向けて求められる
企業の環境経営とは


日程:2023年1月23日(月) 9:00 ~ 2023年2月21日(火) 18:00

時間:期間内は24時間視聴可能です

場所:デジタルショールーム(オンデマンド配信)

※来場者登録後、セミナー申し込みは不要です
※デジタルショールームの来場者申し込みがお済みのお客さまは、
 セミナー配信期間内のお好きな時間にセミナー視聴が可能です

脱炭素社会に向けて求められる企業の環境経営とは

イベント概要

環境経営になぜ取り組まないといけないのか、その概要や必要性を解説します。

基調講演に松本 真由美氏を迎え、 SDGs(持続可能な開発目標)の潮流やエネルギー価格高騰などの世界情勢、日本政府の脱炭素戦略について解説するとともに、脱炭素社会の実現に向けた国内外のビジネスモデルを紹介します。

基調講演 講師紹介

講師情報
松本 真由美(まつもと まゆみ)氏
東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門 客員准教授

大学4年の頃からTV朝日の報道番組のキャスターを4年半務めた後、NHK BS1でワールドニュースキャスターを6年間務める。環境NPO活動を経て、2008年5月より研究員として東京大学での環境・エネルギー分野のプロジェクトに携わり、2013年4月より現職。現在は教養学部での学生への教育活動を行う一方、講演、シンポジウム、執筆など幅広く活動する。
総合資源エネルギー調査会「再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会」、産業構造審議会「グリーンイノベーション部会WG1:グリーン電力の普及促進分野」等、政府の審議会の委員も務める。NPO法人国際環境経済研究所(IEEI)主席研究員・理事。NPO法人再生可能エネルギー協議会(JCRE)理事。原子力発電環境整備機構(NUMO)理事(非常勤)。 ​
脱炭素社会に向けて求められる企業の環境経営とは
松本 真由美(まつもと まゆみ) 東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門 客員准教授 大学4年の頃からTV朝日の報道番組のキャスターを4年半務めた後、NHK BS1でワールドニュースキャスターを6年間務める。環境NPO活動を経て、2008年5月より研究員として東京大学での環境・エネルギー分野のプロジェクトに携わり、2013年4月より現職。現在は教養学部での学生への教育活動を行う一方、講演、シンポジウム、執筆など幅広く活動する。
総合資源エネルギー調査会「再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会」、産業構造審議会「グリーンイノベーション部会WG1:グリーン電力の普及促進分野」等、政府の審議会の委員も務める。NPO法人国際環境経済研究所(IEEI)主席研究員・理事。NPO法人再生可能エネルギー協議会(JCRE)理事。原子力発電環境整備機構(NUMO)理事(非常勤)。
脱炭素社会に向けて求められる企業の環境経営とは

セミナー情報

時間 テーマ 講演概要
60分 脱炭素経営の意義と求められる対策 地球温暖化の深刻化により、世界各国で脱炭素の動きが活発化している。
日本も2050年カーボンニュートラルの実現に向けて大きく動き出した。企業も温室効果ガス排出削減に向けて、さらなる省エネルギーやエネルギー転換が求められている。
SDGs(持続可能な開発目標)の潮流やエネルギー価格高騰などの世界情勢、日本政府の脱炭素戦略について解説するとともに、脱炭素社会の実現に向けた国内外のビジネスモデルを紹介します。​
20分 エネルギー確保とCO2削減の両立 環境経営への対応や電気料金高騰など、企業が抱えている課題に対して、どのような対策が必要となっていくのか。当社は、各企業の事業環境に応じた創エネ、省エネ、蓄エネを組み合わせ、さまざまなシミュレーションを行い、最適な解決策を提案します。本講演では、解決策を実現するためのシミュレーションの事例や、ソリューションの特長について紹介します。
20分 生ごみは焼却から減量へ
-バイオ生ごみ処理機による取り組みを紹介-
CO2削減目標達成を考える上で、世界共通の課題である「ごみ問題」は切っても切れない関係性があります。本講演では、生ごみを出さない環境を実現する、食品リサイクル法を順守し環境への負荷を低減する「生ごみ処理機」を事例を交えて紹介します。
※​2022年1月~3月に配信したセミナーと同じ内容です
脱炭素経営の意義と求められる対策 60分 地球温暖化の深刻化により、世界各国で脱炭素の動きが活発化している。
日本も2050年カーボンニュートラルの実現に向けて大きく動き出した。企業も温室効果ガス排出削減に向けて、さらなる省エネルギーやエネルギー転換が求められている。
SDGs(持続可能な開発目標)の潮流やエネルギー価格高騰などの世界情勢、日本政府の脱炭素戦略について解説するとともに、脱炭素社会の実現に向けた国内外のビジネスモデルを紹介します。
エネルギー確保とCO2削減の両立 20分 環境経営への対応や電気料金高騰など、企業が抱えている課題に対して、どのような対策が必要となっていくのか。当社は、各企業の事業環境に応じた創エネ、省エネ、蓄エネを組み合わせ、さまざまなシミュレーションを行い、最適な解決策を提案します。本講演では、解決策を実現するためのシミュレーションの事例や、ソリューションの特長について紹介します。
生ごみは焼却から減量へ-バイオ生ごみ処理機による取り組みを紹介-
※2022年1月~3月に配信したセミナーと同じ内容です
20分 CO2削減目標達成を考える上で、世界共通の課題である「ごみ問題」は切っても切れない関係性があります。本講演では、生ごみを出さない環境を実現する、食品リサイクル法を順守し環境への負荷を低減する「生ごみ処理機」を事例を交えて紹介します。

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