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2019年6月4日第2回 遠隔監視カメラの性能とは?集客・防犯・業務を管理しよう

以前より、防犯・監視カメラは多くありましたが、デジタルカメラやネットワーク技術の進歩により高精細な映像を遠隔地でリアルタイム監視する事が容易になりました。また、機械学習やディープラーニングなどの人工知能技術を用いた画像認識技術が急速に進歩し、人物認識や動作認識を行うインテリジェント機能が追加されるタイプも登場しています。防犯・監視カメラはただの監視だけではなく、用途拡大で今後もニーズが増えていく機器です。

今回は、遠隔監視カメラの導入をご検討中の方に向けて遠隔監視カメラの基本的な機能や、用途について紹介します。

遠隔監視カメラとは

遠隔監視カメラとは、ネットワーク経由で遠隔地を監視できるカメラです。カメラの進歩により、夜や暗所でも高画質で撮影、蓄積できるようになりました。リモートで操作してアングルの切り替え(パン)、ズームなどの操作が可能な機種も多く、セキュリティ強化や遠隔地の業務管理など利用できるシーンが増えています。設置も容易で、低コストで導入できるサービスが多く展開されています。

狭義には、上記のように遠隔地の状況を監視するためのカメラシステムを指しますが、最近では、監視に係わる労力を最小限に抑えるために最新技術と組み合わせて活用されることも含まれています。

近年では、人口知能を用いた画像解析技術の進歩が目覚ましく、大量に記録される画像データをコンピュータに解析させ、任意の状況を判断して監視者に通知するといった使われ方も多くあります。

遠隔監視カメラでできること

遠隔監視カメラを用いた業務管理や監視サービスが利用されるシーンとしては次のような事例があります。

集客・マーケティング活用

監視カメラの画像から動作認識を行えば、店舗への顧客の出入りや動線の分析に利用されています。顧客層別の動線や、イベント時の行動変化などと購買記録を紐づけられれば強力なマーケティングツールとして活用できます。

業務・倉庫管理

倉庫や工場の在庫管理、従業員の勤務態度チェック、作業内容の管理などにも利用が広まっています。トラブルが発生した場合や防犯のための監視の他にも、作業者の動作認識により業務態度を監視や、非効率な動線の改善などにも用いられています。

リアルタイムでの防犯

防犯用としては、店舗、駐車場、会社敷地内など屋外設置での遠隔監視に利用されています。人目が届きにくい屋外や人間が行うパトロールに代わり、監視システムの導入が進み、昨今では2020年に開催される東京オリンピックに向けて導入が増加傾向にあります。

監視カメラによって溜められた、膨大な量の録画映像・画像に対しては本来リアルタイムで監視すべきですが、実際には常時監視は難しく、異常事態を事後確認としての活用しかされていないケースもあります。しかし、インテリジェント機能を持った遠隔監視カメラであればリアルタイムで状況を認識し、異常があれば即座に通知を出してくれるので即応性を保持できます。

監視カメラ構築サービスがおすすめ

遠隔監視カメラによる業務改善を行いたい場合は、NECフィールディングの監視カメラ構築サービスをおすすめします。

NECフィールディング「監視カメラ構築サービス」の特徴

  • ・高感度カメラを用いて月明かり程度の暗所でも高精細なカラー撮影が可能。
  • ・「動体検知」「持ち去り検知」「置き去り検知」「いたずら検知」など画像解析技術を用いたインテリジェント機能を搭載しており、異常事態をリアルタイムに検知。
  • ・無償の録画ソフトが同梱されているため、複数のカメラについてそれぞれ常時録画や検知機能と連携したセンサ録画などを一括管理。

NECフィールディングは、ITシステムの保守・運用に多くの実績を持っており、監視カメラ構築サービスの特徴を生かして、工場トラブルの発見と解決、盗難の早期発見と抑止、集客状況の監視とマーケティングなどさまざまなシーンへの活用方法を提案しています。

また、生体認証や顔認証端末と組み合わせた高いセキュリティシステムなど、NECフィールディングが提供できるさまざまなソリューションと組み合わせ、お客さまのニーズに応じた最適なシステムの構築も可能ですのでお気軽にご相談ください。

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