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2018年10月12日第8回 ファイブワン様 NEC歩行姿勢測定システム導入事例

高齢者の意欲を引き出し運動改善の効果にも期待

――実際に導入して、使い勝手にも満足できたということですね。

岡﨑 NEC歩行姿勢測定システムという、まったく初めてのシステムの導入でしたが、NECというブランドを信頼しましたし、何よりも同じ福山市内に保守を担当するNECフィールディングの福山営業所があるという安心感は大きいですね。今のところトラブルはありませんが、何かあればすぐに駆け付けてくれると思います。

髙橋 私たちも使いやすさには満足しています。それにデータやアニメーションで歩行状態を説明できるので高齢者の理解も早い。一回計測してすぐに「もう一度」という方もいらっしゃいます。歩行の改善ポイントをアドバイスすると「来月測ってみて。直してくるから」という方もいらっしゃいます。計測してみたら本当に改善効果が表れたケースもあります。高齢者の意欲を引き出すのにも効果があるんじゃないかと思います。

藤本 導入後1カ月で、デイサービスを利用している高齢者の方50人ほどに歩行姿勢計測を実施しました。これは月間のデイサービス利用者の半分に相当します。それだけ操作が簡単で測定もスムーズということです。もっと多くの人を測定することも可能だと感じています。

 

介護スタッフ作成のホワイトボード

NEC歩行姿勢測定システム

介護スタッフ作成のホワイトボード
「NEC歩行姿勢測定システム」を施設利用者に紹介。
36もの測定項目を簡単に測定できる点をアピール

「NEC歩行姿勢測定システム」
3Dセンサーとパソコンで手軽に歩行状態を計測できる

お祭りの来場者も体験
地域の高齢者にも貢献

――16年に国の施策として「地域包括ケアシステム」がスタートし、介護施設も地域との連携が求められています。

岡﨑 ファイブワンでは、「地域包括ケア」の一環として、「ふれあい感謝祭」を3年前に始めました。地域の高齢者に施設を訪問してもらい、施設を理解してもらうことを目的にしたお祭りで、毎年秋に開催しています。今年の目玉の一つとして、お祭りにきていただいた皆さんの歩行姿勢を「NEC歩行姿勢測定システム」で測るコーナーを作ろうと考えています。イベントでも関心が高いと思います。
 我々としては、高齢者の方に元気で長生きしてもらいたいというのが福祉事業の目的です。自力で歩けることは元気の基本。地域の高齢者の方の歩行姿勢をチェックして、悪いところがあれば改善してもらって、皆さんに元気で長生きしてもらいたいと考えています。
 もう一つ重要なことは、介護福祉事業での人手不足です。この問題の解決はなかなか難しいのが現状です。機械化できる部分を増やそうとロボットなども導入しましたが、これからも新しい技術やシステムは積極的に導入したいと考えています。NECフィールディングにも、我々に役立ちそうなソリューションがあれば、ぜひ提案してもらいたいですね。

担当者からひと言

今村 圭伸

NECフィールディング
中国支社 岡山支店
福山営業所
所長

「今回の「NEC歩行姿勢測定システム」の導入と保守で、初めてファイブワン様とのお付き合いが始まりました。福祉分野は岡山支店、福山営業所にとってこれから大いに力を入れていく領域。これを機会に福祉分野のお客さま開拓に注力したいと考えています。ITだけでなくIT分野以外でも、ファイブワン様のお役に立てる商材があるので、積極的に提案していくつもりです。」

福山営業所 今村
中国支社 岡山支店

岡山支店の担当エリアは、岡山県内全域に加えて、広島県の三原、尾道、福山の各市のお客さまをカバーしています。支店メンバーは39人。福山営業所には9人が配置されています。瀬戸内海に面した岡山県は他県に比べて温暖な気候と自然災害が少ないという特徴があり、データセンターの立地が進んできました。岡山支店ではそうしたデータセンターの保守も多く担当しています。また、製造、金融、病院などのお客さまも増えており、現在保守を担当するマシンは3万1600台に達しています。

新田 英樹

中国支社 岡山支店 支店長

「大規模なサーバ群からパソコンまで、保守業務には幅広いスキルが求められます。岡山支店では誰もが幅広いスキルを身に着け、お客さまに目線を合わせたサービス提供によって、お客さまから選ばれ、信頼される拠点となるよう全員で日々の業務に取り組んでいます。」

岡山支店 新田

※この記事は、当社発行の広報誌ふぃーるでぃんぐ140号に掲載したものです。
※記載されている役職等の情報につきましては、2018年8月3日時点のものです。
※記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。