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2016年6月15日第1回 九州中央オートオークション様〈福岡〉大規模太陽光発電設備導入事例

DATA
株式会社九州中央オートオークション
http://www.kcaa.co.jp
創業:平成元年(1989年)5月
資本金:1000万円 売上高:50億円
オークション会員数:2万5500社
年間出品台数:20万台 従業員:30名
本社所在地:福岡県古賀市青柳132番16


中古車の買取・販売を行う株式会社マルエイ自動車(本社・宮崎県都城市)が母体。
中古車オークションの門戸開放を目指して事業を開始した。自社開発のオークションシステム(KCネット)をオークション会場に導入し、会員各社がネットでも安心して買える会場を目指し、4カ所のオークション会場を運営する。

カープール用地の斜面を利用し太陽光発電をスタート

再生可能エネルギー利用として注目されている太陽光発電は、全国各地で1メガワット以上の発電を行うメガソーラーが稼働しています。九州中央オートオークション福岡(KCAA福岡)でも2015年春にメガソーラーが発電を開始。そのプロジェクトを完遂したのがNECフィールディングです。KCAA福岡のプロジェクトでは傾斜地への太陽光パネル設置という難題を解決し、お客さまから高い評価をいただきました。

巨大なカープールの法面に太陽光パネルを設置。

環境保全に貢献できる太陽光発電を推進

--九州中央オートオークション(KCAA)様では、太陽光発電設備の設置を熱心に進めておられます。その理由をお聞かせください。

 大峰 もともとは宮崎県都城市で中古車買取と販売業を営んできました。事業拡大にともない、中古車オークションを開かれたビジネスにしようと考えてKCAAを発足させました。それが1989年5月です。現在、オークション会場は、福岡県古賀市のKCAA福岡、宮崎県えびの市のKCAA南九州、山口市のKCAA山口、京都市伏見区のKAA京都オートオークションの4カ所を運営しています。
 自動車は現在エコカーがブームですが、過去には大気汚染問題を引き起こしたり、地球温暖化の原因となる温室効果ガスであるCO2を排出したりと環境に負荷を与える存在です。当社は、その自動車の買取と販売をビジネスにしているので、少しでも環境保全に貢献できることはないかと考え、太陽光発電に乗り出したのです。これまでに関連グループ会社にて小規模のものを含めて約40カ所に設置しており、えびの市にはメガソーラーも建設しました。また、環境保全のために、宮崎県やえびの市などと協定を結び、地元の森林組合などと連携してKCAA南九州第2会場に隣接する山林を「KCAA南九州・エコの森」として植林事業も行っています。