2022年5月12日Windows 11 の「ウィジェット機能」とは?カスタマイズの方法も合わせて解説

Windows 11 でコントロールパネルを起動するには?便利な方法も合わせて解説!

Windows 11 にアップグレードをした方の中には、新たに追加された機能を使いこなせないと悩んでいる方も多いでしょう。特に、新たに追加された「ウィジェット機能」は、今までになかった機能が追加されたため活用が難しく感じるでしょう。そこで今回は、Windows 11 に新たに追加されたウィジェット機能について紹介します。

Windows 11 の「ウィジェット機能」とは?

ウィジェット機能とは、天気やニュースなどの情報を素早く確認できる画面です。他にも、Office製品のOutlookのカレンダーやToDoと連携できるため、今日の予定ややるべきことも同じ画面上で確認できます。

そもそもウィジェット機能は、Windows Vista や Windows 7 にも搭載されていた機能であるため、新たに追加された機能ではありません。ただし、Windows 11 に変更されたことで、UIの変更やアプリストアの刷新などの機能追加がされています。

ウィジェット機能を効率的に使うためには、使いやすいようにカスタマイズの必要があります。次からは、ウィジェット機能のカスタマイズ方法を解説していきます。

「ウィジェット機能」のカスタマイズ方法

Windows 11 のウィジェット機能には、「追加・削除・非表示・ショートカット」があります。ウィジェット機能をカスタマイズすることで、自分だけのオリジナルなウィジェットを作成できるため、業務の効率化につながるでしょう。

ウィジェットを追加・削除する方法

Windows 11 では、下記の手順でウィジェット機能の追加・削除を実施できます。

タスクバーからウィジェットをクリック→各ウィジェットの「...」をクリックして、サイズの変更や表示の削除を実行→右上のアカウント画像をクリック→各ウィジェットの表示制御

ウィジェットを非表示にする方法

続いて、ウィジェット機能が不要だと感じた方は、下記の手順で非表示にできます。

ツールバーのウィジェットボタンを右クリック→「タスクバーに表示しない」を選択

ウィジェットをショートカットで表示する方法

ウィジェット機能を表示するときに、マウス操作が面倒だと感じる方もいるかもしれません。そのときには、以下の手順でショートカット表示が可能です。

Windowsキー+Wキーを同時押し

「ウィジェット機能」を完全OFFにする方法

Windows 11 を利用している方の中には、邪魔に感じるため完全に機能をOFFにしたいという方もいるでしょう。ウィジェット機能を完全OFFにすることで、コンピュータ内のリソースの節約にもつながります。ウィジェット機能をOFFにするためには、主に以下2つの方法があります。

  • 1.コマンドプロンプトで実行する方法
  • 2.レジストリエディターを利用する方法

それぞれの方法を解説していきます。

①コマンドプロンプトで実行する方法

コマンドプロンプトとは、Windowsに標準で搭載されており、コマンドを実行することで操作するツールです。真っ暗な画面が特徴で、フォルダやファイルの指定は全てコマンドを通して行われます。ウィジェット機能をOFFにするためには、コマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げなければなりません。具体的には、以下の手順で起動できます。

スタートボタンをクリック→「すべてのアプリ」をクリック→「Windowsツール」をクリック→「コマンドプロンプト」を右クリック→「管理者として実行」をクリック→ユーザーアカウント制御のポップアップが表示されるため「はい」をクリック

管理者権限で起動した後は、コマンドラインで以下を入力して実行しましょう。

winget uninstall "windows web experience pack"

実行後、ウィジェット機能がアンインストールされます。

②レジストリエディターを利用する方法

レジストリエディターとは、Windowsの細かな設定を書き換えられるアプリです。ウィジェット機能をOFFにするためには、レジストリエディターでも可能です。まずは、以下の手順でレジストリエディターを開きます。

スタートボタンをクリック→「すべてのアプリ」をクリック→「Windowsツール」をクリック→「レジストリエディター」をクリック

レジストリエディターを起動後は、以下の順に開いていきます。

HKEY_CURRENT_USER>Software>Microsoft>Windows>CurrentVersion>Dsh

その後、IsPrelaunchEnabledをダブルクリックし、【値のデータ】という項目を0に変更してOKをクリックすれば完了です。

まとめ

Windows 11 のウィジェット機能は、個人ごとのカスタマイズが可能なため、使いやすい形にすることで業務効率化につながります。ウィジェット機能が気になる方は、今回の記事を参考に利用してみてはいかがでしょうか。

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