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2020年6月16日アクションセンターでWindows 10 の通知と履歴を管理しよう

アクションセンターでWindows 10 の通知と履歴を管理しよう

Windows 10 操作中に画面の右下に出てくる通知は、数秒表示された後にどこへ行ってしまうか疑問に思ったことはありませんか?そこで今回はWindows 10 の通知を取り上げて、通知や履歴の見方や通知がたまっている場合の削除方法、通知のオン・オフを切り替える方法などを紹介します。

Windows 10 の通知機能「アクションセンター」

Windows 10 の「アクションセンターとは何か?」という疑問に答えながら、アクションセンターで確認できる通知の種類やアクションセンターへのアクセス方法などを紹介します。

アクションセンターとは?

Windows 10 にはスマートフォンの通知センター(iOS)・通知パネル(Android)のように、通知を一覧表示してくれる機能があります。これが「アクションセンター」です。通知が確認できるだけでなく、よく使う機能を「設定」や「コントロールパネル」を開かなくても、アクションセンターを使えばワンクリックで設定変更できます。

アクションセンターに表示される通知の種類

アクションセンターで確認できる通知を挙げてみました。

・アプリ
・メール
・カレンダー
・Windows Update(更新プログラム)
・各種アップデート・インストール
・システム・設定
・切り取り&スケッチ(スクリーンショットアプリ)など

※切り取り&スケッチの通知は、スクリーンショット撮影後にクリップボードに画像がコピーされると通知します。

アクションセンターへのアクセス方法

アクションセンターはどうやって開けば良いのかを見てみましょう。タスクバー右隅の「通知領域」の中に吹き出しのマークがあります。この吹き出しは通知のアイコンです。吹き出しをクリックすると、アクションセンターが画面の右側からスワイプします。

アクションセンターを終了する場合は、デスクトップなどアクションセンター以外の場所をクリックします。

アクションセンターで通知の履歴を確認する方法

次に、アクションセンター上で通知を確認する方法や、通知を消したいときやオフにしたいときの操作方法などを解説します。

通知の確認方法

アクションセンターに未読の通知があると、「通知領域」上の吹き出しのマークが白地でハイライトされます。タスクバーが白や淡色の場合、通知アイコンの色は黒地です。通知が既読になるとアイコンは元の色に戻ります。

この通知アイコンをクリックすると、アクションセンターが画面の右側に表示されます。アクションセンターには未処理・未読の通知が並んでおり、アプリの通知を押すと送信元のアプリやシステムが呼び出される仕組みです。また、通知上で実行・削除・閉じる・無視などの操作もできます。

通知の削除方法

通知をクリックするか削除しない限り、通知の履歴はアクションセンターに残ります。一つずつ削除する場合は通知上の×印を、まとめて削除するなら「すべてクリア」をクリックしましょう。

アクションセンターで削除した通知は、スマートフォンの通知機能と同様、復活させることはできません。通知を残しておきたい場合は、クリックも削除もせずそのままにしておくことをおすすめします。

通知のオン・オフの切り替え方法

通知のオン・オフは設定画面で切り替えることができます。通知関連の設定へのアクセス方法は、二通りあります。

①設定画面から
「設定」→「システム」→「通知とアクション」で通知の有無を切り替えられる

②「通知の管理」から
アクションセンター内で右上の「通知の管理」をクリックすると、①と同じように「通知とアクション」が開く

「通知とアクション」では、通知の有無のほかに通知の詳細設定や、送信元別に通知を許可するかどうかも設定できます。ロック画面での通知のオン・オフを選べる以外に、「集中モード」の設定やカスタマイズも可能です。

「集中モード」では、ディスプレイ上に表示させる通知を重要なものやアラームのみに限定することができ、そのほかの通知はアクションセンターに直接移動させることもできます。

まとめ

Windows 10 のアクションセンターにはシステムやアプリなどの通知が数多く表示されるため、履歴がたまってしまいます。通知方法をカスタマイズしたり通知を整理したりしないと、スマートフォンのように気が付いたらアクションセンターが通知だらけ、ということも。確認済みの通知はこまめに削除して、通知が不要なアプリは通知そのものをオフに切り替えましょう。

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