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2019年9月26日ウインドウ切り替え方法をマスタしてストレスのない操作をしよう

ウインドウ切り替え方法をマスタしてストレスのない操作をしよう

Windows の大きな特徴はマルチタスクとマルチウインドウです。

マルチタスクとは、同時に複数のアプリを起動出来る事、マルチウインドウは同時に複数のウインドウを表示して、お互いに参照しながら作業できることを指します。

マルチウインドウを使えることで、デスクトップ画面にあたかも机の上に書類を広げるように効率よく作業を進められますが、気付くと多くのウインドウを広げ過ぎて視認性が落ちたり、目的のウインドウを探すのに時間がかかったりということもあります。

そこで、今回は作業効率を高めるウインドウ操作方法を紹介します。

ウインドウの基本操作

Windows 10 では、ウインドウを切り替える方法がいくつかあります。適宜使い分けると、ストレスなく操作ができます。

ウインドウをクリック

一番良く使う方法は、目的のウインドウをクリックする方法でしょう。使いたいウインドウの一部が見えている時には、ウインドウの任意の場所をクリックするとアクティブになります。

タスクバーから選択

タスクバー上のアイコンをクリックするとウインドウが選択できます。

ショートカットキー

Windows 10 にはキーボードショートカットという機能があります。特定のキーを押すと、マウスで行う操作をキーボードから素早く実行できます。

ウインドウを切り替えるショートカットキーは次の2種類があります。

「Alt」+「Esc」(「Alt」+「Shift」+「Esc」)
+と表示しているのは、複数のキーを同時に押す操作を表しています。
この場合は、「Alt」キーも押したまま離さずに「Esc」を押してください。「Esc」キーを押した回数だけ、ウインドウが切り替わりますので、目的のウインドウが表示されるまで、「Alt」キーを押したまま「Esc」を繰り返し押してください。

「Alt」と「Shift」を押しながら「Esc」を押すと、逆の順番にウインドウが切り替わります。

「Alt」+「Tab」(「Alt」+「Shift」+「Tab」)
「Alt」を押してから「Tab」を押すと、ウインドウのサムネイルが表示され「Tab」を繰り返し押して、選択します。

便利な操作

ウインドウの操作には、アクティブウインドウの切り替え以外にも便利な操作方法があります。

スナップ

画面サイズに合わせて自動的にウインドウサイズを変更します。

ウインドウをモニタ上端へ移動すると全画面表示に、左/右端へ移動すると半面サイズ、四隅へ移動すると1/4画面サイズにリサイズされます。

ウインドウの上下サイズを画面上端/下端に合わせると、画面高さと等しくリサイズされます。

それぞれの操作のショートカットは次の通りです。

「Windows」+「↑」:全画面表示
「Windows」+「←(→)」:左(右)半面にリサイズ、移動
「Windows」+「↓」:全画面表示から通常表示、または通常表示からウインドウの最小化
「Windows」+「←(→)」で半面表示し、「Windows」+「↑(↓)」:ウインドウを1/4にリサイズし移動。
「Windows」+「Shift」+「↑」:画面高さに合わせる。

ウインドウの整列

ウインドウをまとめて整列させる際には、タスクバーの何もない所を右クリックし、「重ねて表示」「ウインドウを左右に並べて表示」「ウインドウを上下に並べて表示」のいずれかを選択します。

まとめて最小化

使っているウインドウ以外「Windows」+「Home」
全てのウインドウ「Windows」+「D」

アプリを閉じる

アプリを閉じるショートカットです。
「Alt」+「F4」

ウインドウ(タブ)を閉じる

アプリは閉じず、アクティブなウインドウ、もしくはタブのみ閉じます。
「Ctrl」+「W」
「Ctrl」+「F4」

マルチモニタでのウインドウ操作

マルチモニタで作業をしている場合、となりのモニタへウインドウを移動させるショートカットキーもあります。

「Windows」+「Shift」+「矢印」で任意の方向のモニタへウインドウが移動。

まとめ

はじめのうちは、ショートカットキーの操作にもたつくこともあるかもしれませんが、慣れてくるとよりストレスなく、素早く操作できるようになります。まだ試された事のない機能がありましたらぜひトライし、限られたモニタサイズを有効に使って効率的に作業しましょう。

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