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2019年2月8日Windows 10 トラブルシューティングの起動方法。PCの不具合を解決しよう

Windows 10 トラブルシューティングの起動方法。PCの不具合を解決しよう

普段PC作業をしているなかで、なかなか起動できなかったり、アプリケーションの挙動やネットワークが不安定になったりなど、さまざまなトラブルを経験したことはないでしょうか。その際、適切な解決方法がわからず時間を無駄にしてしまうこともあるでしょう。今回は、Windows 10 に搭載されている問題の改善・修復を行う「トラブルシューティング」の機能について活用方法を紹介します。

トラブルシューティングとは

トラブルシューティングとはWindows 10 に標準搭載されている機能で、パソコンを利用中に発生した問題を検出し、自動的に改善・修復してくれます。この機能が対象とするトラブルは、音が出ない、プリンタ接続がうまくいかない、Windowsアップデート(更新プログラム)の問題、など広範囲にわたります。

起動方法

起動方法は①、②いずれかの方法があります。

  • ①設定→更新とセキュリティ→トラブルシューティング
  • ②スタートメニュー下の検索窓で「トラブルシューティング」で検索→トラブルシューティング

実行方法

トラブルシューティングのウインドウが立ち上がると、画面の中に「プログラム」や「ハードウェアとサウンド」などのカテゴリーが表示されるので、解決したい問題を選択して実行します。表示内容を確認しながら「次へ」で進むと検証・改善が実行されます。

トラブルシューティングが終わらないケースがある

トラブルシューティングは基本的に自動で行ってくれますが、いつまで経っても終わらない場合があります。とくにWindowsアップデートの問題を検証している場合、何らかのエラーが原因でトラブルシューティングの対応が終わらない場合があります。このような場合は、トラブルシューティングを一度キャンセルして次の方法を試してみてください。

解決方法:DL版を使用する

Windows 10 に標準搭載されているトラブルシューティングツールで解決できない場合は、MicrosoftのサイトからダウンロードできるDL版のトラブルシューティングを使用してみてください。このツールはWindows Updateで発生した問題を中心に、より広範囲にわたるトラブルに対応しているため、標準版で解決できなかったトラブルにも対応できる可能性があります。
使用する場合は次のサイトで「Windwos 10 用トラブルシューティングツールのダウンロード」を選択してください。

▼ダウンロードページ
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4027322/windows-update-troubleshooter

ダウンロードが完了したら、ファイルをダブルクリックして実行し、ツールを起動するとウィザードが開始されWindows Updateの問題を検出、修正できます。

パソコン起動時におけるトラブルシューティング

パソコン起動時にパソコンが正常に起動できなかった場合は、Windowsの機能により自動修復が開始され再起動されます。それでも正しく修復できなかった場合にパソコン起動時のトラブルシューティングが選択できます。

正常に起動させるための手順

Windows 10 が正しく修復されなかった場合は、次の手順でトラブルシューティングを行いましょう。

「Windowsが正しく読み込まれませんでした」と表示されたあと、以下の内容を順番に選択してください。
「詳しい修復オプションを表示」→「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ修復」
通常は、この方法でパソコンの起動が修復されます。
これでも修復できなかった場合は、「詳細オプション」の項目内の「システムの復元」を行ってください。ただし、「システムの復元」を行う場合、一部のアプリケーションが正しく動作しなくなる可能性がありますので実行には注意してください。

まとめ

トラブルシューティングはPCのシステム動作エラーの解決に使える機能ですが、ドライブの空き容量が少ないなどの動作環境に起因してエラーが発生する場合もあります。とくに久しぶりにPCを立ち上げた場合には多くの更新プログラムにより高い負荷がかかってエラーが発生している場合もあります。トラブルシューティングを利用する際にはパソコンの動作状況もよく確認してみましょう。

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